計画無痛分娩て本当に痛くないの?実際の出産体験記(前編)

私ごとですが、先月2人目の子供を出産しました。

1人目は自然分娩で出産。もうあの痛みは耐えられない…と2人目は計画無痛分娩で出産。どちらも経験したということで、今回は計画無痛分娩についてどういうものだったのか体験記を書いてみます。

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計画無痛分娩とは?

計画無痛分娩は陣痛の痛みを和らげて出産する分娩方法です。「痛みを和らげる」というもので、全く痛みがないというものではありません。

私が出産した病院では硬膜外麻酔の無痛分娩でした。

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34週あたりで麻酔科の先生から説明を受けました

「子供は1人でじゅうぶんかな〜」と思っていた私。2人目の妊娠がわかったときから「絶対に無痛分娩」と決めていました。なのでまだまだおなかも出てきていないときから先生に「無痛分娩を希望してます」と伝えていました。

そして34週くらいになると、麻酔科の先生から無痛分娩についての説明がありました。

出産を計画するのは基本的に38週から39週の間。陣痛促進剤を投与し、麻酔をはじめます。痛くないのでDVDを5本くらい持ってきて、お子さん(1人目の子)と一緒に分娩室で映画観ながらでいいですからね〜。とあくまで私が通っていた病院での話ですが、前回の自然分娩のありえない痛みに耐える姿を子供が生まれる直前までパパにも見せられなかった私(予想を越える痛みと、悶絶する自分を見られたくなくなってしまったんです)。1人目の子供(3歳)も一緒に立ち会えるなんて驚きでした。

入院日と出産日を決めます

37週頃から内診がはじまります。子宮口のかたさや開きを確認するためです。38週3日目のときの内診で入院日と出産日が決まりました。

入院日が激痛!

出産前日の午後に入院しました。病院で助産師さんから説明を受けたあと、病院から渡される服に着替えます。血圧を測って、体温を測って…

麻酔科の先生の準備ができると分娩室へ移動し、おなかに赤ちゃんの心音を測るベルトを巻かれ、点滴用の針を手首に入れてもらいます。

これ、太い針だから痛いんですよね(´•̥ω•̥`)

そして次に麻酔用のチューブを背中に入れてもらうんです。太さはそうめんくらい、いやそうめんより細いかも…というくらいでしたが、麻酔科の先生が「痛み止め打つよー」「次はチューブねー」と作業を進めます。

これがくっっっっそ痛い!(ノω;`)

チューブを入れてもらう場所が背中なのでタイミングがわからず覚悟できないこわさと、「痛み止め効いてんのか?」と聞きたくなるくらいの腰からおしりにかけての激痛で、我慢できない陣痛のときくらい「あーいたいー!」と叫んでしまいました。

背中にチューブを入れる作業はほんの1分くらいだったと思いますが、とにかく痛かったです。

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夜の診察でバルーン処置をしてもらいます

夕食後に診察がありました。その時の内診で子宮口を開きやすくするためにバルーンと呼ばれる風船での処置をすることになりました。点滴の針といい、背中のチューブといい、バルーン(痛みはほとんどありませんでした)といい…無痛分娩までの道のりにダメージが多すぎ…なんて思ってしまいましたが、痛みのある自然分娩の時も点滴の針を陣痛がきてからあっという間に入れてもらってたよなあ、なんて考えると陣痛の痛みって点滴の針の痛みもわからなくなるほど痛かったんだなとゾッとしてしまいました。

そのまま朝まですごします

左手首には注射針、背中にはチューブ。このなんともいえない異物感とともに朝まで院内で通常通りすごします。とはいえほとんど横になっていました。

しかしこのときの痛みや異物感も、自然分娩のときの陣痛の痛みとは比べものになりません。このチューブがあるから、もういつ陣痛がきても大丈夫!と変な安心感もありました。

後編へつづく

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